俳句

「腹ぺこで眠れない日々」熊の言ふ
ポポーの実河豚食べごろに甘さ増し
十二月晴朗なれど隣国怪
眠い冬眠さますます女店員
沢庵に親指立てる外国人
冬の日や世に疎くなる二重窓
大雨の修羅場くぐりて鳰戻る(には)
顔見せは少し勇んで百三萬